webに限定せず、包括的視点でマーケティング体制を整えます
中小企業を中心に日本の企業は大半が効果的なマーケティングを実施できておりません。
見込顧客を獲得できる体制を構築して、効率的な営業活動の実施を目指しましょう。
ロコスのマーケティング支援サービスで解決できる課題。
・自社でマーケティングを実施するノウハウや余裕がない
・マーケティングプランの計画から実施までをプロに委託したい
・足で稼ぐ営業や紹介に頼る営業から脱却したい
・営業活動の幅を広げたい
足で稼ぐ営業や紹介に頼る営業から脱しましょう。
日本の多くの企業は効果的なマーケティングを実施できておりません。未だに多くの企業は戦後の高度経済成長期の考えを拭いきれておらず、『良いものを作って安く提供すれば売れる』という考えがどこかにあります。また、売り方に関しても人的な繋がりや営業が足で稼ぐ企業が多数派です。しかし、海外企業の参入により価格競争は激化。最近は海外企業の品質も向上しつつあり、良いもの作れば利益を出せた時代は終わりを告げたといえるでしょう。
また、顧客企業も必要な情報は自分で得ることができるようになりました。わざわざ営業の売り込みをうける必要もなくなりましたので、企業の飛び込み営業やテレアポを嫌うようになりました。このような状況で日本企業にマーケティングが必要なことは火を見るよりも明らかです。今後の日本企業は人海戦術に頼るセールス活動ではなく、効率よく見込顧客を集めることができる体制を整えていく必要があります。
まずは見込顧客獲得体制を整えましょう。
大半の企業に不足しているのは見込顧客の創出力です。例えば製造業などの場合、年間の見込顧客獲得活動は年に数回実施される展示会のみということがあります。これではあまりにも活動内容が偏りすぎでリスクが高いと言えます。また展示会は確度が低い見込顧客も多く、良質な見込顧客を十分に獲得できる場とはいえないでしょう。
例えば、展示会だけでなく見込顧客を獲得できるホームページを制作することができたとすればどうでしょう？
毎月30件の問い合わせを獲得できると仮定すると、展示会とは別に年間360件もの見込顧客を獲得することができます。この内の10%が成約するとすれば、36件もの案件を獲得することになります。
このように企業はマーケティングの第一歩として、まずは見込顧客の獲得体制を整えていくこと重要です。当社ではホームページ制作やネット広告、多媒体への寄稿など幅広いマーケティングプランにて見込顧客の創出が可能です。